オリンピックが終わって。
オリンピックが終わって4日が経過した。スポーツ観戦が好きな私は、閉幕して1,2日は、ぽっかりと穴が開いたようで寂しかったが、ようやく平常心に戻る事が出来た。
オリンピックを振り返って見ると、当初、大地震や人権問題などで開催さえも、危ぶまれたが、無事に閉幕し良かったと思う。開会式や閉幕式のセレモニーも中国らしさが随所に出ていて印象に残った。願わくば、日本がオリンピックを契機に経済発展がなされたように、中国もこれを契機に人権問題の改善が図られることを期待している。
さて戦いには、勝者、敗者が有り、明と暗に分かれる。今大会の日本選手の中で、大きな明は、ソフトボール、水泳の北島選手、柔道の谷本選手であり、大きな暗は、男子サッカー、野球、マラソンであった。
特に、野球好きの私には、落胆も大きかった。その中で、いま一番気になっているのが、監督、選手を中傷、誹謗する記事が、未だに続いていることである。特にマスコミが手のひらを返したような態度には、だったら、就任時に、反対の記事を書けば良かったではないか、それが出来ていないのに、何時までもガタガタ言うな!と思いたくなる。
確かに、メダルさえも取れない結果になって、私も腹立たしく思ったが、敗戦の弁から、精一杯取り組んだ姿勢が感じられたし、贔屓チームのGG佐藤選手もちゃんとインタビューに答えていたとの事。これを良い経験として、次の機会にリベンジしてくれれば良いではないか。未だに、インターネットの書き込みに、下品な、人格を疑うような記事を書いている人は、おそらく、個人的に恨みを持っている人なのだろう。それこそ卑怯だと思う。
4年に1度の超人たちの戦いに、大いに感動したが、最後に一番印象に残った選手を男女1名づつ選ぶとしたら、短距離のボルトン、棒高跳びのイシンバエワだった。二人は、超人の中の超人だったからである。
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