新緑の奥入瀬渓流
先日の24日(日曜)から、2泊3日で、新緑を求めて、奥入瀬渓流を旅してきました。東北地方は、仙台より北を旅したことが有りませんでしたので、八戸駅に降りた時はとても新鮮な気持ちになりましたし、出会った地元の人たちの素朴な感じが、九州出身の私には、また違った印象でとても懐かしい気持ちになりました。また、月曜日からは、天気に恵まれて、楽しい旅となりました。
八戸駅から、宿のシャトルバスで、宿まで1時間ちょっとですが、ほとんど信号停車がなくノンストップでしたので、都会の信号待ちや渋滞に巻き込まれてイライラすることもなく快適でした。窓から外を眺めますと、すでに田植えが済んだ田んぼが広がっていました。
宿に着くと、ゆっくりと温泉に浸かって英気を養い、明日の早朝からの奥入瀬渓流の探索に備えました。翌朝寒さにふるえながら、子の口~石ケ戸まで全長8.9kmの奥入瀬渓流遊歩道に挑戦しました。休憩をとりながら、約5時間、渓流の流れや新緑の自然の美しさに感動しながらの散策でした。渓流の美しさに、大昔の日本の川がこんな感じだったのだろうなと心に言い聞かせると同時に、絶対後世に残すべき遺産だと強く感じました。また歩道の脇に生えている植物を観察するとどれもが巨大で、よほど栄養が良いのだろうと推測できました。たとえば、つわぶきがこちらで見る、それよりも数倍はあるほどの大きさで堂々と育っていました。今度は、紅葉の季節の訪れたいと思いました。
奥入瀬は、是非とも旅をしたかった、観光地の一つでしたので、実現出来て、本当に良かったと思います。
旅行最終日、新幹線の発車時刻まで、3時間ほど余裕がありましたので、八戸観光の名所の、ウミネコの生殖地である、蕪島に行ってきました。ちょうどウミネコのヒナが生まれている時期でラッキーでした。数万羽のウミネコが群れていて、人が目の前に来ても逃げることなく、また鳴き声の大きさには驚きました。何か、株と蕪との語呂合わせで、株をやる人には、ここの神社のお守りが人気だそうです。
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