強い流れに乗った。
昨日の都議会選挙は、戦前の予想通り、民主党の圧勝だった。しかし、ここまで勝つとは、ちょっと想像が出来なかった。民主党の強風が、大量の浮動票を取り込み、自民党をなぎ倒し、共産党までも大きく議席を減らした。公明党は堅い組織票で、難を逃れたようだが。
これまでの、私が体験した、強い流れは、消費税導入時のオタカサンブーム、小泉さんの郵政民営化選挙だろうか。今回の選挙は、たしかに、国政選挙ではないが、この強い流れを、約1月半後の総選挙までに、変えることは、民主党に大きな失点が出ない限り、不可能に近いと思う。支持政党なしの大半の人が、1度民主党にやらせてみようと思っているからである。自民党は、風向きを変えるには時間が足りないと思うであろうし、民主党は早く総選挙をと考えるているであろう。
今の情勢では、民主党の単独過半数も大いに考えられる状況である。主たる原因は、首相の顔だけを変え、その時民意を問わなかったことが、大きいと思われる。麻生さんの時就任直後、あるいは小沢さん退陣のタイミングで選挙をやっていれば、ここまで深刻な状況に陥ることはなかったはず。
いずれにしても、8月30日どんな結末が待つているのだろうか?興味深々である。
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