めだかの飼育

私の趣味の一つに、めだかの飼育があります。3年前に娘がメダカを買ってきたのが始まりでした。今では、30匹ほどに増えました。当初は、水槽を室内に置いて飼っていたのですが、今は、ベランダに睡蓮鉢を置いて、睡蓮と一緒に入れています。経験からやはり、外に出して、育てる方が元気ですし、繁殖力も旺盛です。すでに、ほていそうに卵が付いていますし、卵を別の容器に移し、現在すでに10数匹の稚魚が泳いでいますので、今年は何匹増えるのか、心配になります。

メダカを飼育する上で、一番の悩みは、越冬方法でした。無知のために、最初の年に大部分を死なせてしまったからです。メダカは寒くなると底の方でじっとしていて、餌もほとんど食べません。もちろん温度管理をしっかりやれば問題ないのですが、ものぐさな性格ですので、自然で出来ないのかと思い検索をしてみたら、発砲スチロールの箱が良いと書いてありましたので、それに、水草を多めにし、めだかを入れ、日が差すと蓋をあけて、日が暮れるとしっかり蓋をしめました。

大成功で、1匹を死なずに冬を乗り越えました。同じ思いの方は是非、参考にしてください

今は、バラに、付いているアブラムシを与えると、喜んで食べます。小さな口で何度もつつきながら食べる仕草が可愛くて、微笑ましいです。

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メダカの飼育

年を取るにしたがって、趣味も変化してくる。私も、若い頃は、草野球に興じたり、登山をするのが楽しみであった。ところが、今は体を動かすのが面倒になり、せいぜい運動不足解消の散歩程度になり、体を動かさなくてすむ、スポーツ観戦、ガーデニング、温泉旅行などになった。そして、もう一つ、今一番楽しみなのがメダカの飼育である。

メダカとの出会いは、約1年半前、娘がメダカを4匹買ってきた時のことである。4匹で600円と聞いて驚いた。そのメダカが春になり、毎日のように、お腹に卵をくっつけて泳いでいる姿を発見し数週間して、水槽を覗くと、3mm程度の稚魚が数匹藻のそばで泳いでいるのを見つけたので別の容器に入れて飼育し、そのうちの3匹が無事育ち、全部で7匹になった。

ところが、秋が深まり寒くなると、餌を与えても、ほとんど食べずに、水槽の底近くで静止状態なので、しばらくほって置いた。ところがある朝水槽を覗くと、メダカが浮き上がって仮死状態のようになっているではないか、あわてて、温水を入れてやったら、かろうじて一匹だけが生き残った。

インターネットで調べて見ると、温度管理が必要とのこと。自分の無知で可哀相なことをしたと反省した。ただ一匹だけ残ったメダカが不憫で、今度は、真面目に飼育に取り組むことにしたが、近郊にあった店が移転していた。電車に乗って買いに行くのも面倒なので、インターネットで、売っていることを知り楽天で、安価で丈夫な、白と緋メダカを、それぞれ5匹購入し別々の水槽で育てる事にした。輸送で死んでいないかと心配したが、丁寧に梱包されており全部元気だった。送料も電車代と思えば、損な買物ではなかったと思う。

それぞれの水槽に、ほてい草を入れ、ガーデニングを楽しんでいる、ベランダに置いている。6月頃から卵を産み始めたので、こまめに卵を取り、別の容器に移し、今では稚魚が30匹程度誕生し、元気に泳いでいるし、これからも、もっと増えそうなので近所の子供達にあげようかと思っている。

飼育の仕方を調べて見ると、卵は取らないと親が食べてしまう事や、外に出すと蚊の発生源になるのではと心配したが、ボウフラを食べるので心配ないとの事。実際にバラに付いた、あぶら虫を与えると、喜んで食べる。

今は、娘の飼育熱がすっかり冷め、私が毎日、楽しんでいる。メダカの動作を見ていると癒されるので有り難い。そのうち、少し大きな睡蓮鉢を購入し、そこで睡蓮やほてい草を浮かべ、メダカを飼いたいと思っている。

私達の子供の頃は、小川がたくさん有ったので、小魚を捕って、家で飼育をした経験の有る方がいらっしゃると思う。孫や子供さん達も喜ぶかもしれません。大してお金もかからないし飼ってみたらどうでしょう。

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